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【冷え性防止】簡単に作れる酢しょうが の効果がすごいらしい

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先日テレビを見ている時に紹介されていた「酢しょうが」の効能が非常に気になっています。

わたしは腰痛持ち

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わたしは職業柄、腰痛を持っています。

そのため整形外科、カイロプラクティック、整体といろいろ行きましたが、ある整体に行った時に「あなたは体温が低いので痛みを感じやすい」「冷えやすい飲み物の摂り過ぎに気をつけましょう」「体温を温める食べ物を食べましょう」と言われたことがありました。

体温が低いと病気になりやすいんですよね。この時初めて体の表面温度を測ってもらったのですが、めちゃくちゃ低かった記憶があります・・・。

* *

7/30の朝早くにテレビを見ていると「夏冷え」と「夏バテ」解消に「酢しょうが」が良いと放送されていて「体温を温める食べ物を食べましょう」と言われたのを思い出したのです。

酢しょうがとは

スーパー調味料と呼ばれている、酢としょうがとはちみつを混ぜたもの。

しょうがの成分で体が温まり免疫力が上がります。

体温を温める意外に血液さらさらにする効果もあるらしいので、アラフォーとしては気になるところ。

酢しょうがの効能

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しょうがは保温作用と代謝をあげる効果で体温上昇に繋がり冷え性防止になります。

お酢は血液中の中性脂肪を抑え、血液をサラサラにしてくれます。

またアミノ酸が脂肪燃焼の効果が高くダイエット効果も期待できる。

番組では椿鬼奴さんと篠原信一さんが2週間の酢しょうが生活をしていたのですが、体温が0.8〜1.2℃。指先体温が2.6〜5.8℃も上昇していました。

酢しょうがの作り方

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材料

  • しょうが 100g
  • 黒酢 100cc
  • はちみつ 20g

※酢は何でもOKですが、黒酢が一番代謝を上げる効果があります。

作り方

  • しょうがを皮のままみじん切り
  • 容器に酢、しょうが、はちみつを入れる
  • 1日冷蔵庫に保存で完成

※賞味期限は10日程度

酢しょうがの摂取量

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1日大さじ1杯(30g)。一度に食べるよりも小分けに食べたほうが効果があるとか。

朝昼晩で食べれるとベストですね

酢しょうがの食べ方

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酢もしょうがも嫌いじゃないので、何にでもあいそうですが・・・。

  • 冷や奴に薬味
  • そば・そうめんの薬味

今の季節だと、この辺りが無難に食べられそうです。

テレビで紹介していた「手羽元の酢しょうが煮」も、美味しそう。

よく「手羽元のさっぱり煮」を作ってもらって食べるので味はだいたい想像できるが、しょうがは合いそうです。

さいごに

作り方も簡単で、食べても美味しそうなので、早速食べて冷え知らずのボディをゲットしたいです。

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