こんにちは。最近担々麺にハマっているケーです。
最初は花椒(かしょう)独特の風味に、馴染めなくて苦手だったんですが見事にクセになってしまいました(笑)
Twitterをさかのぼって見たところ、ちょいちょい食べているのがわかります。
痺れた #坦々麺 pic.twitter.com/7rj1JhtpDq
— ケー@はてなー (@weblog_life) 2016年12月28日
今日の昼の黒ゴマ坦々。最近痺れに慣れてきた pic.twitter.com/9T7XeqgfDM
— ケー@はてなー (@weblog_life) 2017年5月30日
久々に痺れにきた pic.twitter.com/WzISECo1sm
— ケー@はてなー (@weblog_life) 2017年6月16日
昨日と今日食べた担々麺まとめ。
冷やしは痺れないということを覚えた。 pic.twitter.com/ELmHE3PvVP— ケー@はてなー (@weblog_life) 2017年7月28日
よく行ってる担々麺屋さんは、いつも混んでいるため並ぶのも面倒だし手軽には食べられない!
というわけで、探してきたのが今回紹介する「四川風汁なし担々めん」です。
パッケージ外観
ビーフンでおなじみ「ケンミン」の担々麺なので、実は麺が米粉で出来ています。そのためカロリーも控えめ。
そして、より本格的な味に近づけるために、一緒に花椒も購入しました。
名称が「ビーフン」になってますね(笑)
カロリーは283Kcalと控えめ。(カップヌードルが353Kcal)
開封〜調理
開けると完全にビーフンな感じ。
この時点では、あまり美味しそうに見えず、若干不安でした。
作り方はインスタントラーメン式で、麺を茹でてソースを混ぜるだけ。簡単ですね。
茹で上がった麺。不安しか無いです(笑)
作り方に書いてある通り、別でひき肉を炒めてネギを加えてみました。
うーん。見た目はあまり・・・ですね(苦笑)
とにかく混ぜて、花椒をたっぷりかけて食べたところ・・・。「うまい!」
もちもちした米粉麺は予想以上に、坦々ソースにピッタリでした。自宅で、しかもこんなに手軽に食べられるのなら合格点です。
すりごまを使っているためかゴマの風味が強い、甘辛のソースはクセになりますよ。
最後に
以上、今回は四川風汁なし坦々めんを紹介しました。
後から知ったのですが、ケンミンの四川風汁なし坦々めんは「辛くて旨い=辛旨(からうま)」ナンバーワンを決める大会「KARA-1グランプリ」2015年の準優勝に輝いた実績のある商品らしいです。
気になる方は是非一度食べてみてはどうでしょう?クセになりますよ。